ヴァージン・スーサイズ ☆★
●監督● ソフィア・コッポラ脚本
●出演● キルステン・ダンスト、ジョシュ・ハートネット、ジェームズ・ウッズ、キャスリーン・ターナー
●あらすじ● 1970年代、アメリカ郊外の町。数学教師と敬虔なクリスチャンのリズボン夫妻の間には、13歳から17歳までの年子で美しい5人姉妹がいた。近隣の少年たちは皆、彼女たちに憧れていた。だが、空にヘビトンボが飛びかう美しい6月のある日、末娘のセシリアが自殺を図る。さらに、新学期が始まってから、四女のラックスが学園の人気者トリップと過ちを犯すという事件を起こす。リズボン夫人は娘の不始末に激怒し、姉妹たちを家に閉じ込めた。外界から隔離された少女たちと何とかコンタクトしようとする少年たち。だが、そんな彼らの想いもむなしく、姉妹たちは自らの命を絶つのだった。
●感想● 監督も出演者も 何も知らないまま鑑賞開始。
何か やたら出演者が豪華だなって思いつつ、けど! 変な映画 何コレ
とか思って、トーンダウン↓ していたら、愛しの ジョシュ様が 何気に登場!
テンションアップ↑ ぎゃあ! ジョシュ様のギャランドゥが!
大好きなジョシュ様に大興奮だったが、段々ペースダウン↓
だって、髪型のせいかな? 何か ビリー・ミリガンみたいでw
ジョシュ様の中年になった役が、マイケル・パレっていうのも微妙…^^;
まぁ とりあえず、何が言いたいか よく分からない映画だった。きっと 思春期特有の危うさとか イメージや映像を重視した映画なのだろうけど 私には そういうのは分かりませんw
おばあちゃんが 殺鼠剤パイを 3切れ食べたところしか 面白くないw |
テンションアップ↑ ぎゃあ! ジョシュ様のギャランドゥが!
大好きなジョシュ様に大興奮だったが、段々ペースダウン↓
だって、髪型のせいかな? 何か ビリー・ミリガンみたいでw
ジョシュ様の中年になった役が、マイケル・パレっていうのも微妙…^^;
まぁ とりあえず、何が言いたいか よく分からない映画だった。きっと 思春期特有の危うさとか イメージや映像を重視した映画なのだろうけど 私には そういうのは分かりませんw