♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥黒豆柴 黒豆柴まめすけと理緒の♪あんみつ日記♪ まめすけ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

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    まめすけ 前十字靭帯完全断裂 および 膝蓋骨内方脱臼整復手術


    8月19日(月曜)、入院 & 手術


    前日の夜10時より 絶食(水はOK)。
    当日、水は少量ならOKなのだが、結局 全く飲まずに 9時半に病院へ。

    はぁはぁはぁはぁ… いつも通りの感じで 帰りたがる

    手術1


    院長先生から 再度 手術の説明が丁寧にある。 

    ※再度…というのは、前回 レントゲン検査の結果を受けて、今後の治療方針の選択肢を色々提示された時に 今回の手術の説明もあったので

    ◆病名◆ 前十字靭帯完全断裂 および 膝蓋骨内方脱臼

    ◆手術について◆ 前十字靭帯断裂に対し、膝関節の安定化、そして変形性関節症の進行を抑制し、後肢の機能改善のために脛骨高平部水平化骨切り術(TPLO) を実施する。脛骨一部に対し骨切り術を行い、負重角度の変更後に整形骨プレート(インプラント) により固定術を行う。関節内の精密検査も同時におこない、断裂十字靭帯のデブリードメント、半月板の損傷があれば損傷部位の半月板切除などが必要となる。またグレード4の膝蓋骨内方脱臼であるため、同時に膝蓋骨内方脱臼の整復および安定化も行う。手術手技として滑車溝形成術、外側筋膜縫縮および内側筋膜リリース、膝蓋骨位置補強、場合により脛骨稜転位術、パラガード(関節内インプラント) などが考慮される。

    ◆入院・治療についての方針◆ 術後の感染、炎症、疼痛を除去し、約7日間の入院を考慮する。抜糸は術後約2週目に実施、約1ヵ月の安静を要する。骨切り術を行った部分の癒合には約2ヶ月を要するが、術後安静の維持や骨癒合反応の遅延などで、更に数ヶ月必要なこともある。そのため骨癒合状態の確認として、術後(退院後) にも定期的なレントゲン検査が必要となる。インプラントは場合により除去が必要になることがある。

    ◆予後、合併症◆ 合併症として骨折、骨感染、半月板損傷、変形性関節炎の進行、間歇的な関節痛など、より安定、筋力の回復には2から3ヶ月を要する。対側の前十字靭帯も断裂する可能性も高い。

    ◆費用◆ 約27~30万円前後(手術および麻酔、インプラント代、入院治療、リハビリ諸費用を含む)

    手術2


    同意書にサイン、預ける。7万円(預かり金 兼 前金) を支払う。

    手術3


    家に帰るが 息苦しい、まめすけの事を考えて 気分が悪くなり、何も食べられない。

    夕方 手術が終わったら 電話との事だったが、電話がない。恐らく 5時~5時半過ぎあたりになるかと思う…と言われていたので 心配でたまらない。

    そのうち 早く帰ってくるよう(本当は休んで欲しかったが 無理だった) 指示していた首タオルが 6時10分過ぎに帰宅。居ても立っても居られず 病院へ。ちょうど院長先生と出くわし、さきほど終わったばっかり 少し待ってくれと言われる。何かあったのなら ここで言うだろう 無事に終わったんだと安心し、のん気に 手術中の写真とか撮る↓↓↓ 

    手術4


    かなり時間が経ってから 診察室に呼ばれた。

    いざ 切って開けてみると、骨の変形(ねじれた感じで成長している)がひどく TPLOが出来なかったとのこと。また 膝のお皿を受ける くぼみが 全くなかったとも。金属のピンを2本打ち、正しい方向に固定。人工靭帯2本で外側から 補強。予定外の手術になり 時間もかかったらしい。あまりのことに 頭が真っ白に。レントゲンの写真を見ながらの説明だった。

    処置室・入院室に入り、まめすけに会った。一度 麻酔から覚めたらしいが、痛がったので また眠らされていた。痛かったからか 歯をむき出した顔。今まで一度も見た事のない苦しそうな顔のまま 寝ていた。下半身が震えていて、毛布が かけてあった、湯たんぽも当ててある。手術した脚には 青いバンデージ(包帯) がぐるぐる巻いてあった。可哀想で 泣きそうになるが堪えた。

    病院を出て 帰りの車の中では 泣いてしまった。今回の病気が発覚してからの1週間、大変な事になったと思い、旅行に行かなければよかったのかと自分を責め、びっこをひいてる まめすけを見る度に様々な思いがめぐり涙ぐんではいたが、本格的に泣いてはいなかった。 まめすけが 足をかばっている事以外は 何も異常がなく元気そのものだったからです。
    ※ 院長先生の話によると、旅行のせいで 靭帯が断裂した訳ではないそうです。重度の膝蓋骨内方脱臼なので、いずれ切れる可能性が高く、それが たまたま旅行中だったとの事。どこにも出かけずに 近所でお散歩してても 切れていたかもしれないとの事でした。

    思い切り泣いて 泣いて 泣いて… しばらくしたら、次の段階が心配になってきました。

    それは 病院が苦手で いつも 待合室で息が荒く 帰ろう帰ろうと戸口に突進していたまめすけ。

    目覚めて暴れないかが心配。折角手術したのに 安静に出来ないのではないか… いくら何でも ずっと麻酔をかけて眠らせる訳ではないだろうから、まめすけが おうちに帰りたいと 鳴いて 暴れたら…と思うと。

    病院も 普段の様子から そこは理解して頂いていて、まめすけの場合は 自宅安静の方が効果的かもしれないので、そこは 様子を見ながら決めていきましょう…となっていた。

    話が少しそれるが、昔 飼っていた猫が交通事故に遭い 入院した事がある。入院した日の夜 午前2時過ぎに電話が鳴り 理緒父が出て 亡くなったと聞いた。

    そのトラウマがあるので、この日の晩は 電話がかかってくるんじゃないか…という恐怖と、まめすけの苦しそうにしていた顔が瞼に浮かんでは消え、また ちゃんと安静に入院できなかったら どうなるんだろうと先の事も心配で 本当に眠れませんでした。辛く 長い夜でした。

    | 病院美容院 & 箕面小野原周辺グルメ | 19:00 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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