♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥黒豆柴 黒豆柴まめすけと理緒の♪あんみつ日記♪ まめすけ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

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    es [エス] ☆☆☆☆★

    ●監督● オリヴァー・ヒルシュビーゲル

    ●出演● モーリッツ・ブライブトロイ、クリスチャン・ベルケル、オリヴァー・ストコウスキ、ヴォータン・ヴィルケ・メーリング、ユストゥス・フォン・ドーナニー、アンドレア・サヴァツキー、エドガー・セルジュ、マレン・エッゲルト

    ●あらすじ● 30年ほど前、スタンフォード大学心理学部でひとつの実験 が行われた。それは公募で集まった人間を看守役と囚人役に振り分け、模擬刑務所内において それぞれ与えられた役割に従って行動させ、肩書きや役割が人間の行動に与える影響を調べるというもの。しかし、看守役の被験者は次第に支配的、攻撃的に、囚人役の被験者たちは受動的、服従的になっていき、ついには囚人役の何人かが重度の情緒不安定に陥り、当初2週間の予定だったこの実験は6日で中止となってしまった。以後、こうした実験は倫理的に問題が大きいために全面的に禁止されている。本作はこの有名な心理実験を基に描いた問題作。モントリオール国際映画祭にて最優秀監督賞を受賞。
     スタンフォード大学心理学部ではある実験をするため、被験者となってくれる男性を公募した。集まった20名ほどの被験者は無作為に「看守役」と「囚人役」 に分けられ、学内に設けられた模擬刑務所に収容された。初めはそれぞれの役を演じるだけの簡単なアルバイトと誰もが考えていた。しかし、実験が進むうち、「看守役」 の攻撃的な振る舞いはどんどんエスカレートしていく。それに対して、「囚人役」は卑屈に服従するのみで、まったく抗議できなくなっていく。いつしか、模擬刑務所内は単なる実験の枠組みを越えて、もはや誰にも制御不能の状態に陥っていく……。

    ●感想● 

    諸悪の根源の教授(白衣)とエセ看守の面々



    まだまだ余裕があった実験2日目



    段々…         徐々に…

     
    エスカレートしてゆく… 

     

    遂には 教授助手に魔の手が… 





    パーシー(グリーンマイル) ノークス(スリーパーズ) 以来、久々にムカついた看守ベルツ




    い 痛いんですけど><




    このシーンは本当に必要だったのか?


      



    人間の弱さを感じた。やはり一番恐ろしいのは 人間の性。

    ただ、フェラーリを夢見てた店主が死んだのは、ベルツのせいだけど 主人公タレクのせいでもあるよね。タレクがお金の為に実験をスクープしようとしなければ、わざわざ騒動を起こすような真似はしなかったはず。2週間後に解放されるのだから、穏便に刑務所ごっこをしとけば お金もらえるんだから…。

    ふと思ったこと…は、理緒は 完全に囚人サイドに感情移入して観てた。看守サイドのエスカレートする横暴に理不尽な怒りを感じ、狂気に満ちた空間に変貌していく時間の瞬きに恐怖を感じながら。これ… 看守サイドに感情移入して観る人もいるのだろうか。ベルツと同化し、ある意味快感を覚えながら食い入るように鑑賞する人もいるのだろうか。幸いな事に、鑑賞後の映画ノート作成の為のネット検索では そのような感想は見当たらなかった。

    ただ… きっと いるに違いない。この世で本当に恐ろしいのは 人間だから。

    | A~Z | 17:37 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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