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    ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥黒豆柴 黒豆柴まめすけと理緒の♪あんみつ日記♪ まめすけ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

    2011年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年03月

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    ハート・ロッカー ☆☆☆☆

    ●監督● キャスリン・ビグロー製作

    ●出演● ジェレミー・レナー、アンソニー・マッキー、ブライアン・ジェラティ、レイフ・ファインズ、ガイ・ピアース、デヴィッド・モース

    ●あらすじ● 2004年夏、イラクのバグダッド郊外に駐留するアメリカ軍。そこに所属する爆発物処理班は、死と隣り合わせの前線の中でも、最も死を身近に感じながら爆弾処理を行うスペシャリストたちだった。ある日も、ブラボー中隊はいつものように爆弾処理を行っていたが、退避しようとしたその瞬間に爆弾が爆発。1人が殉職してしまう。その後、新しく中隊のリーダーに就任したのはウィリアム・ジェームズ二等軍曹。だが彼は、基本的な安全対策も行わず、まるで死を恐れないかのように振る舞い、周囲を驚かせる。一瞬の判断ミスが死に直結する爆発物処理班の任務の中、補佐するJ・T・サンボーン軍曹とオーウェン・エルドリッジ技術兵は、徐々にジェームズへの不安を募らせていく。彼は、虚勢を張るただの命知らずなのか、それとも勇敢なプロフェッショナルなのか。そんな男たちの思いとは関係なく、激しい戦闘が繰り返される日常は続き、爆弾処理の日々が過ぎていく。ブラボー中隊の任務明けまで、あと38日…。

    ●感想● 爆弾処理班の事なんか、この映画を観るまでは 真剣に考えた事がなかった。何と、凄まじい緊迫する一瞬の積み重ねである事か。その耐えがたき緊迫感のシーンが延々と続き、ふと気付く。緊張感のどこかに落ち着かない嫌な感じがある…と。それは、爆弾処理班を遠巻きに取り巻くイラク市民の存在だ。彼らは果たして皆がみな、善良な市民で被害者なのか。テロリストがいやしないか。もう そうなると、誰もが怪しく見えて仕方がない。その状況の中で、ただ 目の前の爆弾を解体していくしかない。

    楽しい展開があるはずもなく、もう耐えられないと思った矢先に、エピソードが飛び込んできた。爆弾計画による顔なじみの少年の犠牲の話、人間爆弾の男性の話。

    そして何よりもぞっとした シリアルの棚。同じ地球の表と裏で、こうも違うものなのか。

    男は戦場に帰って行った、自ら望んで。戦争はドラッグだ…、いや しかし、狂気でも何でもない。男は冷静に分析して 気付いたのだ。自分の生きる場所は あそこしかないと。

    砂と 蝿と、凧揚げに。

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