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    ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥黒豆柴 黒豆柴まめすけと理緒の♪あんみつ日記♪ まめすけ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

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    おくりびと ☆☆☆☆★

    ●監督● 滝田洋二郎

    ●出演● 本木雅弘、山崎努、広末涼子、余貴美子、吉行和子、笹野高史、杉本哲太、峰岸徹

    ●あらすじ● チェロ奏者の大悟は、所属していた楽団の突然の解散を機にチェロで食べていく道を諦め、妻を伴い、故郷の山形へ帰ることに。さっそく職探しを始めた大悟は、“旅のお手伝い”という求人広告を見て面接へと向かう。しかし旅行代理店だと思ったその会社の仕事は、“旅立ち”をお手伝いする“納棺師”というものだった。社長の佐々木に半ば強引に採用されてしまった大悟。世間の目も気になり、妻にも言い出せないまま、納棺師の見習いとして働き始める大悟だったが…。

    ●感想● 観ていて 映画に集中できないほど気になったのは 『職業差別』。

    最初に 友達の杉本哲太が 幼い娘に 挨拶なんかせんでいい!と言った上に、モックンに 『噂になっている 職業を選べ』 と言う。

    そして、妻の広末。………『汚らわしい!』………。

    それから 不良娘の親。娘の友達の不良仲間に 
    『あの人みたいな仕事をして 一生償えるか!』

    ハッキリと表現されているのは、この3人だと思うが、意外と モックンも最初は 差別しているのである。

    妻に 旅行会社じゃなかったよ、納棺の仕事だったよって言い出せなかったのは、やはり その仕事に何らかのマイナスなイメージを持っているからこそ。積極的・攻撃的な差別ではないにしろ、消極的な 『ある種の職業差別』 と言えるであろう。

    今まで、本当に身近な人の死は舅くらいで 何せ経験がないのだが、舅の場合は 葬儀会社内の狭い一室で白衣を着た女性二人が、着替えさせたりしていた。診察台みたいな上で。モックンがやっていたような 儀式っぽい動きはなく 黙々と こなしていた。

    そのシチュエーションですら、丁寧に扱って下さった様子から 姑と感動したと話し合ったものだ。

    広末や杉本哲太が、モックンの仕事ぶりを目の当たりにして、考えを改めるのは当然だ。

    ところが! よく考えたら 不良娘の親!!! モックンの仕事ぶりを 目の当たりにした上で 上記セリフを ほざいていたw そりゃ、人の価値観はそれぞれなので、いくら仕事ぶりを目にしても、見下げる人は見下げるかもしれない…。が! 本人の前で それも指差して よくもまぁ 言えたものやね!

    そんなだから 娘が ぐれるんだよ!!!

    あと、凄いべただけど、お父さんの握っていた石で泣いてしまった。

    | あ行 | 20:30 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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